- 病名
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両側重度難聴
- 地域
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千葉県
- 年齢
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40代
- 性別
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女性
障害厚生年金2級
年金額:約123万円
相談時の状況
両側とも重度の感音性難聴があり、日常生活や仕事でのコミュニケーションに大きな困難がある状況でした。人工内耳の装用も検討されており、検査や入院を控えていました。
最も大きな不安は「初診日が思い出せない」という点でした。
20年以上前に受診した病院名が曖昧で、また当時の通院記録が残っているかどうかも分からず、
「受給できるのか不安」「どこから手をつければいいかわからない」とのご相談でした。
請求までのサポート
初診日の特定
筆談やLINEでの聞き取りをもとに、当時の受診候補となる病院を一つずつ確認。幸い、病院に古いカルテが残っており、20年以上前の初診日を証明できることが判明しました。
初診日が確定したことで、厚生年金での請求が可能となりました。
通院・治療歴の整理
長期間にわたる難聴の経過や人工内耳装用に向けた入院の状況、電源オフでの検査内容などを整理し、診断書依頼とあわせて医師に伝わるようにまとめました。
これらの情報は「病歴・就労状況等申立書」に丁寧に反映しました。
現在の就労状況の把握
障害者雇用で働かれており、コミュニケーション面で職場の支援や配慮を受けていることを確認。
無理のない働き方をしている実態を、申立書に丁寧に記載しました。
結果
障害厚生年金2級が認められました。
初診日が古く特定に時間がかかるケースでしたが、カルテが残っていたことで無事に証明でき、
申請に必要な要件を満たすことができました。
聴力データや就労状況を丁寧に整理した結果、障害厚生年金の受給につながりました。
ご依頼者様の声(アンケートより)
◆ 依頼した理由やきっかけ
自宅から近い方が出向く必要がある時にいいかと思い自宅の近くで探しました。他にも近くに社労士事務所はあったようですが、北村先生の所は障害年金を得意とされているようで、私の場合は聴覚障害で口頭でのコミュニケーションに不安があったが、筆談でも対応していただけるとの事でこちらを選びました。
◆ 依頼後の感想(対応、コミュニケーションの取りやすさなど)
メールではなくLINEで迅速に対応していただけたのがやりやすかったです。
年金の申請は難しい事ばかりでしたが、質問するとわかりやすく教えて下さり、難しい事も安心して全てお任せできました。
◆ その他(ご意見)
はじめは初診日証明が証明できるかどうかがすごく心配でした。その後も色々な難しい手続きも引き受けて下さり感謝しています。ありがとうございました。
