障害年金の受給事例|双極性障害・千葉県・20代・男性

相談時の状況

相談を受けた当時、会社の社長との関係性が悪く退職していました。

ご家族や恋人との関係も悪く、体調が優れないご様子でした。

請求までのサポート

うつ状態の時は自殺願望があるほどの落ち込みがあり、調子の良い時は借金をしてでも高額な買い物をしてしまうなど双極性障害の病状がありましたので、その点を書類に反映させて申請をしました。

結果

1年ほどの遡及が認められ、無事障害厚生年金2級の受給が決まりました。

＜アンケート＞依頼した理由、感想

・家から近いことと精神疾患が得意とのことで依頼した。

・迅速かつ丁寧で助かりました。