脳動脈瘤と脳梗塞の因果関係を証明し、遡及2級を取得|千葉県・60代・女性

病名

脳動脈瘤 脳梗塞

地域

千葉県

年齢

60代

性別

女性

認定結果

障害基礎年金2級
年金額:約83万円
(遡及分):約222万円

相談時の状況

ご相談者は脳動脈瘤の手術中に脳梗塞を発症し、左片麻痺が残存している60代の方でした。
複数の医療機関にまたがる通院歴があり、発症後も継続してリハビリを行われていました。

障害年金の申請にあたり、
「手続きが複雑で、どうすれば良いか分からない」とのご相談をいただきました。

脳動脈瘤の手術中に脳梗塞が発生しているため、
“初診日の特例(脳動脈の初診日から6か月経過後が障害認定日になる制度)”が適用できるのか、
その因果関係を証明できるかどうかが最大の不安材料でした。

請求までのサポート

初診日の特例に必要な因果関係の証明

脳動脈瘤の手術中に脳梗塞を起こしているため、
特例を使うには 「脳動脈瘤と脳梗塞に医学的な因果関係がある」 ことを証明する必要がありました。

そのため、

・脳動脈瘤の初診日の医療機関
・脳梗塞を診断した医療機関

それぞれに連絡・調整を行い、医学的なつながりを確認してもらい、
因果関係を証明していただきました。

● 診断書の依頼・修正

症状固定日・現在の麻痺の状態・日常生活動作の困難さが正確に反映されるよう、診断書依頼内容を整理し、医師に伝わりやすい形でお渡ししました。
また、診断書作成後、一部に修正が必要な箇所があり医師に修正依頼をしました。

結果

初診日の特例を適用するための書類が整い、認定日請求を行いました。

審査もスムーズに進み、障害基礎年金(遡及)2級の受給につながりました。

複数の病院間での因果関係の立証など難易度の高いケースでしたが、
丁寧な確認と医療機関の協力により認定が得られた事例です。

ご依頼者様の声(アンケートより)

◆依頼した理由やきっかけ
役所の方に障害年金の件で相談した際、申請手続きが難しいとの事で社会保険労務士の方を紹介され、依頼しました。

◆依頼後の感想(対応、コミュニケーションの取りやすさなど)
何度も担当社労士の方と連絡等(電話、メール)とる事が出来、対応は丁寧に分かりやすく説明してもらい助かりました。
ありがとうございます。

◆その他、ご意見など
手続等の進捗状況を知る事が出来ると連絡を待っている間、不安なくいられると思います。
申請手続きありがとうございました。

~ご意見に対して〜
障害年金の審査は 通常3~4か月ほど かかるため、お待ちいただく時間がどうしても生じますが、当事務所では 遅れが見込まれる場合や動きがあった際には、こちらから状況をご連絡するようにしていきます。

今後も少しでも不安を減らし、安心してお任せいただけるよう丁寧なご案内を心がけてまいります。
貴重なご意見ありがとうございました。