初診日の特定が難しいケースでしたが厚生年金2級・加給・遡及を獲得|双極性障害・千葉県・50代・男性

病名

双極性障害

地域

千葉県

年齢

50代

性別

男性

認定結果

障害厚生年金2級
年金額:約263万円
(遡及分):約401万円

相談時の状況

ご相談者は50代男性。
原因不明の微熱・頭痛・倦怠感が続き、気分の落ち込みや身体の不調が波のように変動しており、主治医からは「双極性障害」と伝えられていました。

長期の体調不良により休職を繰り返しており、会社の休職期間の上限も迫っていたため、
「このまま働けるのか」「障害年金を申請できるのか」 という強い不安を抱えていました。

日常生活でも支障が大きく、生活全般に困難が生じていました。

さらに離婚協議中でお子様とも別居。孤独感・ストレスも強く、精神的に非常に不安定な状態でした。

請求までのサポート

● 初診日の特定

精神科受診以前に「発熱」で複数の内科を受診していましたが、これらは精神疾患とは医学的に関連がないため、精神科を初診日とできるよう受診歴を整理し、根拠づけました。

● 病歴と生活状況の詳細整理

食事・清潔保持・金銭管理・通院時の疲労・危険回避の困難さ・対人関係の疲弊など、
生活の実態を丁寧にヒアリングし、「病歴・就労状況等申立書」に過不足なく反映しました。

● 主治医との連携

診断書依頼のポイントを整理してお渡しし、スムーズな準備につなげました。

● 休職状況・傷病手当金との関係整理

休職期間・傷病手当金の受給状況・退職の可能性など、今後の生活設計にも関わるため、
適切な申請タイミングをメールで事前に調整しながら進めました。。

結果

慎重に書類を整えた結果、
● 障害厚生年金2級
● 加給年金あり
● 認定日からの遡及あり

という非常に良い結果につながりました。

初診日の特定が難しいケースでしたが、受診歴の整理と医師との連携を丁寧に行ったことで、
生活の困難さが適切に評価されました。

ご依頼者様の声(アンケートより)

◆依頼した理由やきっかけ
障害年金の申請をしたいと思ったことがきっかけ。
申請書類作成におけるポイントや注意点は、実務経験のある専門家に相談した方が、昨今の厳しいと言われていた認定状況において確実性を高めたかったことか理由。

◆依頼後の感想(対応、コミュニケーションの取りやすさなど)
メール、電話、対面とさまざまな方法で対応くださいました。

事務的なドライさはあまり感じず、親身に付随する質問にもご回答いただきましたし、複雑な質問にも年金事務所等への確認などを含めて素早くご対応いただきました。
また、離婚して独身となっていましたが、子供への養育費支払の実績をもとに「子の加算」を獲得できるような申請内容へのアドバイスなど、専門家ならではのご対応もあり、単なる事務代行ではなく手数料を払う価値が見出せたご対応でした。

◆その他、ご意見など
よくある全国ネットの社労士法人さんは、もちろん実績は多数なんでしょうし、ネットで見る事例は金額(訴求分など)の大きさをアピールしているように感じます。また、先入観かもしれませんが依頼人も多数いるでしょうから対応も事務的になるのでは?と言う不安もあります。
もちろん、貰える額が大きいことはいいことなんですが、依頼する立場からすると、まずは申請が通るかどうか?が不安としては大きいです。
なので、経験や直近の認定状況を踏まえた個別の対応力と言うか「寄り添い」要素と「専門性」が依頼したいかどうかに寄与するかなーと思います。

結果として私のケースは二級認定となりましたし、子の加算も訴求にもなりました。それは結果論で申請をする準備から対応まで体調か悪い中で自分でやるか費用を払って専門家に依頼するか?
は申請のプロセス段階で依頼してよかったと思いました。
大変、お世話になりました。
ありがとうございます。